東南アジア
 バンコクのローカルバス 

バンコクのローカルバスが好きです。

乗るまではどういう風に乗っていいのかわからなく難易度の高い交通手段のように感じていましたが、乗り方がわかれば安くてとても便利な乗り物。
トゥクトゥクみたいに値段交渉もいらないし。
以前の旅のときにどういう風に乗るべきか教わって以来、移動の際は必ずというほど利用しています。

バスにはナンバーが付いていて、そのナンバーによって行き先が変わってきます。どこかに行くときは何番のバスに乗れば良いのか前もって調べておくしかありません。たいてい、観光客が行くところなんて決まっているので、宿の人などに聞けば何番に乗れば良いか教えてくれます。
そして乗ってからは席に座っていれば車掌さんが料金をもらいにくるので、
自分の元に来るのを待って運賃を払い切符をもらうだけ。

バスによって値段も変わってきます。
同じナンバーでもエアコン車かそうじゃないかだけでも値段は変わるとか…
少しややこしいけれども安いときは20円くらいで乗れます。
最高。
切符もなかなかかわいいです。
↓↓
ローカルバスの切符

この切符を集めたいという理由だけで全てのバスに乗ってやろうかって思ったくらい(バカ?)

一番緊張のときは降りるとき。
日本のバスのようにアナウンスなんて流れません。
電光掲示板なんてものもありません。
なので、知らない場所へ行くときなどは近くの人や車掌さんにどこに行きたいか伝え、着いたら教えてくれと前もって言っておくしかないのです。
タイの人は大体優しいのでちゃんと教えてくれます。
(でも英語が伝わらない場合も多いです)

さすが微笑みの国。

ウィークエンドマーケットへ行く時も、私はこのバスを使いました。
いつもと同じように、前持って宿のおじさんにバスナンバーを聞くと
おじさんは親切にもバスナンバーとタイ語で書いたメモまで用意してくれました。「ウィークエンドマーケットに着いたら教えてください。ありがとう(←?w)」と書いてあるから大丈夫だと言われて、今日は完璧!と思いバスに乗りました。
そして早速、そのメモを車掌さんに見せる。
車掌の兄ちゃんもOK、OKと頷いていたので、私はすっかり安心して居心地の良いバスの中でうとうとと眠ってしまいました。

起きてみると結構の時間が経った様子。
もう少しかなぁ〜
と思いながら窓の外を見ていました。

あぁ〜…
なんか前にきたときにこんなところ通ったかも…
そろそろかも。

あれ?確か前に来たときはこの辺で降りたような…

あれ…マーケットだよね…?

兄ちゃんの動きは無し。

慌てて、前へ行き、兄ちゃんにここだよね?
って言うと。

「あ…」

忘れてたのね(汗)

人に頼りすぎちゃ駄目ってことですね。