東南アジア
 国境の町 

コタバルから国境へ。

昼間のうちにタイに入っておきたかったので、昼前にはコタバルを出ました。
そして、昨日来たランタウパンジャンに再び到着。 ボーダー こっちがマレーシア側のイミグレーション。国境って感じ。

ここでの出国審査は簡単でした。
全くバックの中身を調べたりはしないで、マレーシア出国。 ボーダー さよならマレーシア。この橋を渡るとそこがタイ。

タイのイミグレーションも簡単なものでした。そして、これからどうするか。
またもや、何の考えもなしに、ここに来た私。

とりあえず、イミグレーションオフィスの隣にある、ツーリストインフォメーションに行ってみました。そこに行けば地図くらいくれるかなと思っていたので。
そこでこの先で宿がありそうな町はどこかとか、電車の時間などを聞いたところハジャイという町がそれなりに大きな町で、ゲストハウスもあるということでした。

なので、そこの町を目指すことに。
しかし、電車の時間を調べてもらうとこれから電車に乗っていくと遅くなってしまうとのこと。なるべく、遅い時間に知らない町に行くことは避けたかったので、今日はその国境の町に泊まることにしました。

そこの人が丁寧に、宿まで連れて行ってくれたので、なんなく泊まる所にはありつくことが出来ました。

そして、その人の仕事が終わったら、
この町を案内してくれるというので彼が仕事が終わるのを待つことに。

けれども、何時になっても彼は来なく
その上、その宿の人は英語が全く通じないのにも関わらず、なぜか私の部屋に何回もやってくる。この宿って何なの…?

やっと彼が来てくれて、一緒にバイクで町の中を走りました。

この町というか、村はコタバル以上に穏やかなところで、
子供が道端で遊んでいたり、 村の様子 牛がその辺を歩いていたりとなんとも言えぬ、穏やかさ。

素敵なところだね。と彼に言うと彼は
「ヒァ イズ ボーリング」と一言。
ボーリング????
ボーリングって何?
辞書で調べてみるとボーリングとは「退屈」という意味でした。

こんな田舎な所は早く出て、都会に行きたいと彼は行っていました。
そういうものか…

ここが良いなんて言うのはたまに来る人だけなのかもしれません。

ねこ 野良猫がよってきたり、私はこの町好きだけどな。

その後、屋台に連れていってもらい、夕食を食べながら話をしたり。
明日、駅までバイクで送っていってくれるとのこと。
国境からバイクで来たので、駅の場所が分からなかった私には有難い申し出でした。

それから、彼氏はいるの?と聞かれたので、
「いる」と言うと
そうか…
じゃあ、帰ろうとすぐ退散。
え?怒った?と思わせるような彼の態度にびっくり。

そして次の日、彼は迎えに来なかった…

下心があったのかい!!