東南アジア
 VIPバス 

Gとチェンマイで別れ、夜行バスでバンコクへ向かうことにした私。

本当は列車もよかったのだけれども
なんとなく夜行バスというものに乗ってみたかったのです。

そして見つけたのがVIPバス。

VIPバス…
なんとも心惹かれるかれるバス。

けれども、その割には安い。

本当にVIPなのかどうか、とりあえず挑戦しました。

が、

きたのはちょっと大きめなバス。

これがVIP…?

たしかに、2階建てになってるし、トイレも付いてる。

…でもVIPと呼ぶには相当無理があるような…

しかし、そんなことを思っていても、もう予約もしてしまったので仕方ない。
多少ためらいましたけど、そのバスに乗り込みました。
乗ってすぐくらいに、韓国人の男の人に声をかけられる。
「私、あなたのこと知ってます。覚えてませんか?
列車の中で会いましたよね?」

う〜ん…
会ってないなぁ〜
と言っても、引かない。
そしてなぜか隣に座る。

席は正直、広くありません。
ほぼ満席でした。
そして、みんなリクライニングシートをこれでもかってほど倒してくる。
この状態で10時間。
しかも、隣の韓国人は多少酔っ払い。
結構きついかもなぁ。と思いながらバスに揺られること数時間。

休憩を取ったとるために一度停まる。
するとなんと他のバスの乗客が移動してこっちのバスに乗ってきた!
ほとんど席の無い状態で、
移動させられた人たちは無念としか言いようがありませんでした。
詰め込むなぁ…、タイのバス。

場所を選ばす、どこでも寝られる私でしたけれども
さすがにそこで熟睡することは出来ませんでした。
月の明かりって…すごく明るいなぁってことを知った夜でした。

となりの韓国人は爆睡…(汗)