東南アジア
 キャンドルフェスティバル 

Gと一緒に町をブラブラしてから宿に戻ってきたとき、
部屋のドアに一枚のメモ。

「キャンドルフェスティバルは今日の5時かららしいです。タケシ」

キャンドルフェスティバルのことは宿で知り合ったたけちゃんが教えてくれたお祭り。
たけちゃんがこのメモをくれた本人。
でも、あと何日後にあるというだけで
正式な日にちはたけちゃんも知りませんでした。

それをわざわざメモに残して教えてくれたたけちゃん。

なんていい人なの…

しかし、そのメモを見たのはすでに5時を大幅に過ぎていたとき。

やべーやべーと言いながら
キャンドルフェスティバルが行われてるというお寺に向かう

その時!

前からたけちゃん!

あれ〜と思い、
メモのお礼を言い、これから行くということを伝えると
もう終わったとのこと…(汗)

うそ〜!!!

いやいや…まだね…

とわずかな期待を込めてそのお寺へと向かいました。

結構遠いんですね、ここが。

着いてみると…

キャンドルフェスティバル まだ終わってなかった〜!

いや、もしかしたらメインは終わっていたのかもしれないけれど
これだけでも私たちには十分でした。

しかし、キャンドルフェスティバルって何…?
キャンドル並べてるだけではないみたい。
みんな、キャンドルと花、線香を持っている
何かの儀式のようなものでした。

私たちも参加していいものなのか分からないまま、
オロオロしていると
一人のおじさんが教えてあげるから一緒にやろうと誘ってくれました。

まず、キャンドルとお花と線香を買う
そして、キャンドルに火をつけて
それを持ったまま建物の周りを3周する

と言われ、一緒にまわることに。

買ったお供え物 このキャンドルが垂れてきて熱い熱い…

熱くて、どうしても歩くのも遅くなってしまう私たち

しかし、おじさんは何のためらいもなくどんどん進んでいってしまいます。
熱いのを耐えてやっとのことで3周歩き終えると
おじさんの姿はどこにもなく…
帰っちゃったの…かなぁ〜

ええと…
3周して、それからどうするの…?

ちゃんと最後まで面倒見てくれよ〜(涙)
そんなところがタイらしいと言えばタイらしいような気もしますが…

結局、適当にキャンドルを並べてるところに一緒に並べて帰ってきました。 キャンドルを並べる子供

こんなに多くのキャンドルの光を見るのは初めてでしたけど
キャンドルの光って本当に温かいですね。
幻想的な場所でした。

教えてくれたたけちゃんに感謝です!!

たけちゃん
ありがとう、たけちゃん!!