東南アジア
 フランス文化 

アユタヤーから、さらに北へ。
タイの北部で最も栄えてる場所チェンマイに来た私たち。

チェンマイでは観光はまったくせずに
(アユタヤーでの観光で疲れてしまった為)
のんびり過ごしていました。

ある日、昼食を取って宿に戻ろうとすると

「日本人ですか?」

と後ろから声をかけられました。
振り返ってみると、欧米人のおじさん。

なんだろうと思い、そうですと答えると。
よかった、みたいな表情をして

「お願いがあります。この紙に “フランス料理はまいうー”と日本語で書いてもらえませんか?」

『フランス料理はマイウー』!!!???

いいですけど、なんで?

「私の彼女、日本人です。エツコさん、日本料理が一番好きです。
でも、フランス料理一番おいしいので、
それをTシャツにしてエツコさんにお土産にします。
エツコさん、今タイにいません。今、中国にいます。」

そういうことかと分かったものの
この文字をTシャツにしちゃうんだぁ…
しかもお土産かぁ…

エツコさんは果たしてこれをもらって喜ぶのだろうか…
そして着るのだろうか…

そんなことを心配しても仕方ないけれども、
私だったら困るなと思わずにはいられませんでした。

このおじさん、とにかくよく話すおじさんでした。
でも、かわいらしい。

彼の娘という子もかなりかわいかったです。

そして親思い。

フランス人親子 この子、これで15歳。大人っぽい。可愛い!

本当に仲の良い親子で、おじさんは娘大好き!と言って
ほっぺにチューしてました。
娘も、それをまったく嫌がってない。
文化の違いなのでしょうか…

フランス人親子2 こんなにベタベタされてもこの笑顔。素敵です。

私が15歳のころに同じことされたら…
かなり抵抗してしまっただろうなぁ…
というか、今でも抵抗あるかも。

思春期の女の子の父親に対する態度って世界共通じゃないんでしょうかね?
日本だけがあんなにお父さんなんて嫌い!!!
的な感じになってしまうのでしょうか…
そうだとしたら日本人のお父さんってかわいそうだなぁ…

さよならした後も、
足の悪いお父さんを気遣って歩く彼女がすごく素敵でした。
まさに理想の親子図。

いいなぁ、こういう娘。

日本のお父さんを大切に