東南アジア
 コタバルはどこに…? 

地元の人しか乗ってない夜行バス

寒いのに、冷房が自分に当たらないようにしてという言葉も通じない…
得意のジェスチャーで伝えるものの、少し不安になったり…

バスはすいていて、2席を一人で座る形になってので、
前みたいなきつい思いをせず、のんびり寝ることが出来ました。

ところで、どこで降りればいいの…?
ちゃんとコタバルって教えてくれるのかどうか分かりません。
一人くらい外国人がいると思っていたのが甘かったようです。
まぁ、どうにかなるだろうととりあえず眠りにつくことに。

夜も明け始め、段々人が降りて行きます。

運転手がどこかに着くたびにそこの場所を言うものの、
言ってることが分からないので、降りることも出来ず…。

かなり不安になってきました。

そんなことを思いながらもまた、眠ってしまい、起きたころには何もない、ただひたすら続く道を走っていました。

ここは…どこだろう?

前を見ると何か看板らしきものが。
そこには「タイ国境まで6km」と英語で書いてありました。

国境まで6km…???!!!!

コタバルは国境から40kmの場所にある町です。
6kmってことは…
過ぎてる〜!!!(汗)

もしかして、あの寝てる間に…?
ど、ど、ど、どうしよ〜!
オロオロするももの、どうにも出来ず

ついに、バスは国境へ…

残っていた乗客も全員降りてしまいました。
私もなんとなく降りてみる。

とりあえず、ドライバーに「コタバル!コタバル!」と嘆いてみました。

けれども、ドライバーは
早口のマレー語で意味の分からない言葉を言ってるだけ。
無理なこと言うなって怒ってるのかなぁ…
駄目かぁ…
思い切って、ここで降りて、タイに入っちゃうか!
でもコタバル行ってみたかったなぁ。
と思ったそのとき、
なぜか、乗れ!という仕草。

え…?

乗っていいの?とジェスチャーで表すと「そうだ、乗れ乗れ!」とジェスチャー

どういうこと…?
コタバルまで乗せてくれるの?

よくわからないまま、バスに乗り込みました。
バスは通ってきた道を引き返していきます。

それにしても、本当にどういうこと…?

車内に爆音でマレー音楽が流れ始めました。
これって、もうこの人の仕事が終わったからリラックスタイムなんでしょうか…?
それとも昼間だから?
よくわからないまま、何時間か走ると大きなバスターミナルに到着。

ここがコタバル?と聞くと
そうだそうだと頷いているので、降りることに。

ここってどう考えたって終点。
てことは、最終的にはここに来る予定だったってことなのかなぁ?

まぁ、なにはともあれ、コタバルに着いたってことでいいか。

しかし、ここはコタバルのどこ…?(汗)
周りには店が何件かぽつぽつあるくらいで、
どう考えても大きな町という感じではありません。

不安…

コタバル大丈夫?

そこから30分歩いて町の中心に到着(汗)