東南アジア
 宿の住人 

旅に出る前、
まだそのときはオーストラリアからアジアに入ろうと計画をしていたとき。

インドネシアからマレーシアに入るのに、船で行こう考えていました。
それは、マラッカ海峡を渡るルート。
けれども、マラッカ海峡のことについて調べてみると
そこはいまだに、船を襲う海賊みたいなものが存在するということが書いてありました。

21世紀に海賊…?(汗)
かなり疑わしかったけれども、行ったことも無い土地。
何があるかは分からないと、かなりの恐怖心に陥ったことを覚えています。

結局、オーストラリア行きは中止になり、
その心配も無くなったわけですけれども、
私の中でマラッカという土地が恐ろしい土地ということでインプットされてました。

そして、実際にきてみた、マラッカの印象。

のんびりしたところ。

そして、暑い…

バンコクから南に下ってきたので、赤道に近いこともあるけれども
こんなに暑いものか…
バリもかなり赤道に近かったけれども
その何倍も暑く感じました。
昼間はあまり活動する気にならない…
こんな中、みんなは1日中どこに行っているのだろう…

遅く起きてリビングに行ってみると日本人の姿はありませんでした。
いるのはここのスタッフのジョンとイギリス人の若い男の人(サイモン)とオーストラリア人のおじさん(デイビット)。
この三人、いつもここにいるなぁ…
ジョンはしょうがないとしても
サイモンとデイビットはどこにも出かける様子もなく、ただテレビなどを見て過ごしてるだけ。

どうやら彼らは長期滞在者で、いまさら観光とかではないらしい。
こうしてのんびりしてる時間がただ良いのかもしれない。

そう思っていると、またトランプに誘われました。
これ始まると長いからなぁ…と思いつつもやってみたりする。

そしてやっぱりな長時間ゲーム。

3、4時間はそれをやっていたかもしれないです(汗)

そうしてるうちに外に出ていた人たちが帰ってきたりして、
「またトランプしてるの?」
といわれて我に返る。

私って…

その日の夜にナイトマーケットに一緒に行こうとジョンに誘われました。
ナイトマーケットは、宿から少し歩いたところにあるチャイナタウンで夜だけ開催されるマーケット。
ジョンとサイモンと一緒に行くことを約束して、私も活動を開始。

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