東南アジア
  大人のお茶会 

サムヌアの中心部を抜けて田舎道を散歩してるとき。
道の反対側で椅子に座ってたむろしている男性を見つけました。

何気なく手を振ってみるとこっちに来いという合図。
一人の寂しい散歩だったので、道路を渡りその輪の中に入りました。

その男の人たちの輪の中心には、ストローのようなものが二つさしてある大きな壷とやかんとコップがひとつだけ置いてありました。

何をしてたのか聞くとこれを飲んで話をしていたと
その壷を指して言いました。

お茶会 こんな感じ。

壷の中身を聞いてみるとスティッキーライスとのこと。
もち米???

この壷の中にコップ一杯の水を入れ、二人で飲むらしいです。
次に水を入れたときに、壷ぎりぎりまでいれてもコップの中の水が余ってしまったらさっきの水を全部飲み干してなかったということでもう一回飲まないといけないとか。そんなルール。

飲み方 こんな感じで二人一緒に最後まで飲みます。

もち米ということは、お酒なのかと聞くけれども、お酒ではないって。
だから、どんなに飲んでも酔わないから問題ないとか。

せっかくだから飲んでみました。

飲んでみる 味は…

正直分からない。

でも、おいしくはありませんでした。

3、4回飲まされたけど、最後まで何がおいしいのか分かりませんでした。

ただの社交のための飲み物???

この中の一人が少しだけ英語が話せるだけで、他の人は全く話せません。

そんなときに大切なのは地元の言葉。

知っているラオスの言葉を単語で言うだけで、喜んでくれました。
海外に行ったときはあいさつ程度でもその国の言葉を覚えるのは大切なことです。それだけでも、地元の人は嬉しいと思ってくれるのでしょう。
大切なコミュニケーションのひとつ。

こういう出会いが大好き