東南アジア
  ドラゴンボール…?? 

バンビエンから世界遺産の町、ルアンパバーンへ。
その道のりはどこまでもつづく山道です。

この道をGは夜行バスで通ったと言ってました。
そのときの感想としては「怖い」だそう。
どうも、この道、山賊がよく現れるとかどうとか。
そして、銃を持った人がいきなりバスの中に入ってきたとかで
怖い思いをしたとかどうとか…

それは恐ろしいので、私は夜行は避け、昼間のバスで行くことにしました。

昼間の長距離バスは私の中ではただの移動ではなく、観光のひとつとしての楽しめる時間です。夜行バスはその日の宿代が浮くというお得感がありますけれども、降りることのない町などの景色を楽しみながらの昼の移動はそれ以上の価値があるような気がします。

バンビエンから出て、2時間もすると本格的な山道になってきます。

いくつ山を越えたでしょう。
上ったと思えば、下り、下ったと思えばまた上り…
こんな状態がずっと続きました。
ルアンパバーンで会った男の子はこの山道の景色ことを、
「ドラゴンボールの世界」と言っていましたけれども、まさにその通り!
ドラゴンボールに出てくるようなゴツゴツとした山並みなのです。

そして雲が近い

かなりのどかな道でした。昼と夜だと全然違うみたいです。

ルアンパバーンまでの道 牛がいたり…

山の中の兵士 あ、銃持った人!でも、この人たちにカメラを向けたらかなり喜んでました。
「イエーーーーーーーーーーー」とか言って手振ってた(笑)

何時間走っても、前には山が続いてるだけ。
この先に本当に町なんて存在するのか不安になります。

そんな状態でそれから数時間か走ると、バスの中がざわつき始めました。

みんなが見ている方角を見てみると、山と山の間に家の屋根らしきものがポツリポツリ…

あれが、ルアンパバーン?

そう、ルアンパバーンは山に囲まれた町だったのです。

ルアンパバーンの町並み これがルアンパバーンの町並み。
この町全体が世界遺産というのだからすごいです。空が近い!!

やっとのことでルアンパバーンに到着!!!
この道のり、昼に通るのをお勧めします。
景色だけでもここに来てよかったと思える場所でした。

宿に行ったら、宿泊者の日本人と韓国人に
「アニョハセヨ〜」って言われた(汗)