東南アジア
 危険信号!! 

今日は観光の日です。
アンコールワットやアンコールトムは以前行ったときに十分に見ていたので、今回は他の場所へ。もちろん、Gとたけちゃんも一緒です。

今日行くのは、シェムリアップから北上したところにある、
クバール・スピアンとその手前にある、バンテアイ・スレイへ。

バンテアイ・スレイは以前も行ったことありましたけれども
クバール・スピアンとも近いのでまた行くことに。
「東洋のモナリザ」と呼ばれる美しいレリーフがある場所です。
好きな遺跡のひとつですけれども、今回の私の中のメインはクバール・スピアン!

クバール・スピアンは、山道を登っていかないといけませんけれども
その奥には川底や川岸に彫られた神々の彫刻を見ることが出来るとガイドブックには書いてありました。
しかし、このあたりは地雷撤去が完成してないので、駐車場から遺跡群までの道のりにある、赤いペイントされた目印から奥はいかないようにとのことでした。
そしてガイドをつけたほうが良いみたいなことも。

そんな、脅かさないで〜!

ガイドなんていないし〜

恐れながらも山道を登る…
しかし、全然何も起こることはなく。

なんだ、平気じゃん。赤いペイントも見つからないわよ

石の彫刻 こんな感じの彫刻がちらほら…

途中からガイドをつけた人がいたので、その人たちの後をこっそち付いて行くことに。

川底の彫刻 川底にも彫刻が。
水の下にずっとあってもこんなはっきりと残っているなんてすごいな。

川の中の彫刻 そして、ここがメイン的な場所。奥にあんなにはっきりと。
しばらくここでのんびり眺めていました。

そして、また山道を下っていきます。
途中で見つけた大きな岩のある滝のところで水遊び。

滝で水遊び 滝に打たれてみる。結構楽しいです、水遊びは。

水遊びの後はここの大きな岩の上で日向ぼっこ。
そうしていると、岩の下で地元の子供が木の棒で釣りをしていたり、水浴びをしていたりと。なんとも穏やかな時間が流れました。

岩から眺めた空 平和だねぇ〜
のんびりだねぇ〜
Gまた焼けちゃうねぇ〜
もうどうでもいいよぉ〜
グゥ〜…zzz
たけちゃん本気で寝ちゃったねぇ〜

グダグダな三人

しばらくするとゴロゴロ…と空から雷の音が…
やばいぞ!と思い、のんびりな日向ぼっこから一変、急いでまだ先の長い山道を下って行くことに。

あと少しで山道が終わるというときに
後ろから何か怪しげな歌声がやまあいにこだまして聞こえてきました。
何?何の声?
どこが原住民のような原始人のような…
しかも、その歌声はかなりのスピードで近づいてきます。

やばい…やばい…
変な奴が追ってきてる…

早くいかないと!と急ぎ足で下っていく。

けれども、その歌声の近づく早さには勝てるはずもなく
もうすぐそばまでその歌声が…

怖い怖い…と思いながらも怖いもの見たさに振り返ってみると…

なんか斧みたいなものを手に持ってる!
やばい殺される!!!!!!!!!!!!!!!

無理―――――――――――――!!!!!!

「ハロ〜!」

アレ?…よくみたら普通の地元人。

そして彼はどこか他の道に外れていきました。

その人が去って、焦りまくりだった自分たちに爆笑。
3人が3人ともかなり焦っていました。

よく考えたらこんなところにいないよね〜
山奥だからドキドキしちゃいました。しかもあの速さ。

ハローって(笑)