東南アジア
 町を知るということ

昨夜の満天の星空を思い出すとチャンディダサいいかも…?
と思ったりもしますけれども
汚いこの宿の部屋を見渡して一気に気持ちは急降下。
海も綺麗じゃないしなぁ…

昨日の夕方にきて、早すぎるかもしれないけれども、
今日の昼にはウブドに戻ることにしました。

それまでは…とりあえず、のんびりしようかと。
ゆっくり、宿で朝食をとっていると
宿のスタッフが、
「今日はどこに行くの?」と聞いてきました。
きまずいけど、今日の昼にウブドに戻るということを伝えると
「!!!!???why!!!??」
…まぁ、そりゃ、そうですね。
1日もいないで帰ってしまうなんて何をしにきたのか…

そして、何か考えてる様子。

昼間までには戻ってくるから、一緒にドライブに行かないか。って。
まぁ帰りのバスに間に合うなら。特にすることもないし、と行くことにしました。

ドライブと言っても、バイク。バイク二台で走る走る。
そして着いた場所。

ちょっとした自然の中の展望台。

そんなにここに連れてきたかったのかなぁというくらい、とくに何もないところ。
それから、またバイクで走り出すと、どうも帰ってる様子は無し。
どこへ行くの?と聞いても教えてくれないまま進み…だんだん本格的な山道に…

よく考えたら、私たちこの人たちのこと何も知らない…(汗)
ただ宿の人ってだけ。
こんなノコノコ着いてきて大丈夫だったのだろうか…
てか、この人たち、本当に宿の人…?

そんなことを考えても、バイクはどんどん山道を進んでいくわけで…
しまいには、舗装されてない道に突入。
この先に何があるの?!と思ったとき。

あ!!!!

チャンディダサの海 海だーーーーーー!!!!

しかもめちゃくちゃ綺麗!
私たちの泊まってる宿のちかくの海とは比べようもないくらい綺麗!!
山に囲まれたところにあるからプライベートビーチみたい!

Gと記念撮影 最高です!
しかも、誰もいない!貸切状態!

連れてきてくれた2人 二人に感謝。ちょっとでも疑った自分が恥ずかしい。

海に来るなら水着持ってくればよかったと言っていたら、
そのまま入ればいいじゃんと言われ、そうだよね!と言って服のまま飛び込む

なんてことは出来ずに。

後先考えずに飛び込んしまう、そんなテンションになりたいと思いつつ、
十分に楽しんでからバスの時間に間に合わなくなってしまうということで帰ることに。

彼らは、そのあともお金を要求するとかでもなく、
ただ純粋に私たちを連れていってくれただけでした。

もしかしたら彼らは、1日も滞在しないで出て行くという私たちに、
自分たちの住んでいる所には
こんな綺麗なところもあるんだということを教えたかったのかもしれません。

町には、その町の雰囲気みたいなものがあるけれども、
その雰囲気だけで善し悪しを決めて、
何も知ろうとしないのはよくないなぁと実感しました。

チャンディダサ、半日しかいなかったけど、最高な場所です!

が、
その後、バスに乗るとき、
そこにいた男に勝手に荷物をバスの中まで運ばれて
ポーター料としてチップくれ!としつこく言われました(汗)
一気にむかつき気分に…

人間って難しい