東南アジア
 チャンディダサの星空

ドリームランドに行く前に行こうと決めていたチャンディダサ。
ここの海も綺麗だろうということで来たのですが…
正直、あまり綺麗じゃない。
そして、宿が高い!
そんな中で見つけた安宿。
でもここの雰囲気があまり好きになれずに、
チャンディダサってどうなの…?という気持ちに。

とりあえず、歩いてみないと何もわからないと、
夕食を済ませてからメインロードを散歩してみました。

メインロードと言っても、とくに何があるというわけでもなく、
ただ、高級ホテルが並んでいるだけの通り。
もう、帰ろうかと思っていたときに、一人の男の人に呼び止められました。
そこは、昼間着いたときに最初に値段を聞いた宿。
もちろん、高くて私たちには泊まれるようなところではなっかったのですが、
そこで働いてるという彼が昼間私たちを見たと言って話しかけてきたのです。

よかったら、このホテルのプライベートビーチに行かないか?
と誘われて入っていいものならということで一緒に行くことに。

ビーチと言っていたけれども白い砂浜があるわけではなく、
どちらかと言えば港の岸壁のような場所。
そこにちょっとしたベンチがあるだけでした。
期待はずれではあったけれども、そこで話をする私たち。

彼の名前はコマン。

バリ人の名前にはおもしろいところがあって、
その人の産まれた順番?に名前が決まってるそうです。

たとえば、長男はワヤン、次男はマデ、三男がコマンで、四男がカトゥということになるらしい。

そういえば、クタの宿のスタッフも自分のことを
「カトちゃんと呼んで」と言ってました。
あの時は「カトちゃん!!!??」
と爆笑してたけど、実際はカトゥちゃんだったのかぁ。と今となって判明。

もちろん、その他にもちゃんと名前があって、
それはあくまでミドルネームみたいな感覚みたいです。
初対面の人に名前を教えるときには、 このミドルネーム的なものを教えるとのこと。おもしろい文化。

コマン コマン。おでこに米がついてるから、
教えてあげたらこれは宗教的なものだからいいって言われてしまった。
米つけるのかぁ…おもしろい。
なぜか、日本のガイドブックを見せたら大笑い。
読めないけど、彼にはツボらしい。

しばらく、彼と話していると、彼の友達のワヤンも参加。
ワヤン ワヤン34歳。ホテルのコックらしく、なぜか釣りをしようと釣竿持ってきた

釣りの最中 せっかくだからと釣りに挑戦してみたけど、何も釣れなかった…残念。

それから、良いスポットがあると
そこより先にある、船着場らしきところに行きました。

「空を見てみて」
といわれて見上げると、そこは満天の星空が。
こんなにたくさんの星…日本では見たことないくらいの星の数。

なんてロマンチックなところ。
せっかくなので、寝ころんで見ることに。
そんな中
「ほら、あっちの空を見てごらん。あそこに星は全然ない。
君の上だけに星があるんだよ。」
といわれて見てみると、本当に私の上だけに星が!!!

えーーー!なんで??

自分が特別になったような気分。
かなーり素敵でした。
バリ…いいなぁ…
こんな星空が見れるなんて考えてもいなかったので、驚き。

次は大好きな人と来てみたいものです