東南アジア
 二人で旅をするということ

二人旅はいろいろと問題も出てきます。

なんといっても、24時間一緒。
寝て起きて、一緒にご飯食べて、一緒に出かけて、帰ってきて、また寝る。
それの繰り返し。

Gとは日本にいるときから一緒に住んでいましたけれども、
24時間一緒のことなんてありませんでした。
お互い仕事もあるし、別々の友達と遊んだり。
一人になりたいと思ったら自分の部屋にいればいい。
そんなわけで、こんなに24時間誰かとずっと一緒というのは初めての経験。

そうなると、一人の時間もほしくなります。

それを我慢するとストレスもたまってきて、
ちょっとしたことでもめたりすることも…
このまま行くと、ここでお別れして一人で旅を続けなくてはいけなくなってしまいます。

それはさすがにまずい…

私たち帰ってからも同じ家。
ここで気まずくなって、友達やめるなんてことは出来ません。

そんなこんなで、別行動してみることになりました。

といっても、同じ宿なのは変わりなく、
少し自分のペースで出かけるといったもの。

そして一人で行動。

一人で歩いていると、今までそんなに見ていなかった、
普段だったら見逃してしまいそうな景色まで見えてきます。

ちょっと楽しいかも…

そして、一人でご飯を食べて、一人でお店に入ってみたりして…
新たな発見をしたりして…

そんなことを2、3時間過ごしていると

…う〜ん…

ちょっと寂しい…かも…?

そんなことを思いつつ、
ウブドのメインストリートにある、
サッカー場の端に座り元気に走り回る子供たちの様子を観ていると…

…あ!

G―――――――――――――――――――!!!!

キャッキャ

何してたの?
どこいった?
いい場所があったから、後で一緒に行こう!

やっぱり二人でいるのって楽しいね!!!

とこんなことを繰り返す日々です。

めんどくさいな、自分たち(笑)